若者の”働く支援”デジタルバイトをスタートします

障害や病気、人間関係や特性などから、働くことに課題がある若者の支援として、「デジタルバイト」の取り組みをスタートいたしました。

障害や病気が理由でアルバイトを経験することができない若者、社会経験がなく就労が難しい若者、テレワーカーやクリエイターを目指したい若者に、ICTを活用したデジタルオペレーションの業務を担っていただきます。行った分の報酬はTETAUの規定に基づき、他のワーカーと同じ額をお支払いいたします。

デジタルバイトを行う若者には、クリエイティブパートナー”ユース”を無償で提供します。(最長4年間 就学中を除く)
学びの場TETA子屋や、仲間の集うミートアップなどを活用し、就労やテレワークにつなげていくことをフォローアップします。

学校や施設を通してのお申し込みのみ受け付けています。保護者・ご本人からのご相談はお受けしていませんのでご注意ください。

ぜひこの取り組みを活用して、社会へのつながりをつくっていただけたら幸いです。

TETAU事業協同組合
デジタルオペレーションチーム/コミュニティスクールチーム
担当:中嶋・森脇