地域をてたうワーケーション
日本最大の半島である紀伊半島は、江戸と大阪に挟まれ、
経済や文化の要所として栄えてきました。
陸のインフラの発達とともに、半島であることは経済や文化の面での交流がなくなり、静かな時代を過ごすことになります。
しかしICTインフラにより、また半島であることのメリットを大きく受けることができる時代がやってきました。
独自の文化があるからこそ、訪れる価値がある。
訪れる人がただただ楽しんで変えるのではなく、かけがえなのない体験をしてくれたら。
「関係のある人々」と変わっていきます。
地域の資源や課題をテーマにしたワーケーションを、地域外の方々に提供することにより、地域の人も、地域外の人も今までと違う視点や知見を手に入れます。
相互に反応し合うための触媒となる。
それがTETAUのミッションです。
TETAUが重要視するのは「越境学習」と「地域活性化」

TETAUのワーケーションプロジェクト
●日本能率協会マネジメントセンター
ーherethere(越境学習)
ーことコラボ(地域課題解決を学ぶ)
●地域をてたうワーケーション
●親子ワーケーション(TETAdy)
●ワーケーションコンシェルジュ