紀南Good

紀南のヒト・コト・モノ・バを伝える
紀南Goodは主に和歌山県の南、紀南地域の様々な「ヒト・モノ・コト・バ」を伝えるメディアです。地域の情報発信はもちろん、シナジーを起こすことのできる情報のプラットフォームを目指して運営していきます。
紀南Goodは主に和歌山県の南、紀南地域の様々な「ヒト・モノ・コト・バ」を伝えるメディアです。地域の情報発信はもちろん、シナジーを起こすことのできる情報のプラットフォームを目指して運営していきます。
2023.08.05
※定員に達しましたので、受付を締め切らせていただきます。和歌山県委託事業として「家ではたらくカレッジ2023」の開催が決定しました。今年で6年目になるこの事業、1期生から4期生までたくさんの「家ではたらくワーカー」が誕生しています。「家では
2023.08.05
私は長男の病気がきっかけで、在宅で仕事を始めることになりました。なんのスキルも、コネクションも持たない私が、仕事ができるようになったのは、クラウドソーシングという仕組みを利用し始めたからです。自分自身の体験から育児や介護、病気や障害などで思
2023.08.04
福井さんの専門は「ライティング」。持ち前の明るさが滲み出た文章が評価されています。人の役に立つことが好き、という特性を生かして「BPOディレクター」も行うパラレルワーカーでもあります。福井さんの特徴は、テレワークの仕事をあえてセーブしている
2023.08.03
現在小学2年生のお子さんをワンオペ育児をしている信貴さん。家ではたらくカレッジの1期生です。現在、イラストレーター、コーダー、デザイナー、BPOディレクターとしてマルチに活躍。でも以前の信貴さんをご存知の方は「ふわふわと柔らかいイメージの人
2023.08.02
現在、デザイナーとして活躍する中村さんは、家ではたらくカレッジの2期生。山間部にお住まいで、選択肢が少ない中でテレワークと出会いました。お友達の紹介でわたしもできるかも、とはじめたテレワーク。「『家ではたらくカレッジ』に参加したのは、お友達
2023.08.02
山崎さんがテレワークに触れたきっかけは、息子さんに勧めたこと。家で働くカレッジ1期の開催に息子さんと一緒に行ってみようと参加したのがきっかけです。その後息子さんは別の道に進まれましたが、山崎さんご本人はテレワークを続けています。山崎さんの主