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お知らせ
家で働くカレッジ第6期スタートします。
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お知らせ
ワーケーションカー「エニー」のプロジェクトをスタートしました。
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お知らせ
子育て応援隊ステッカー配布開始しました。
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お知らせ
未来をてたうプロジェクト第5期開始しました。
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お知らせ
TETAU juniorスタートしました。
TETAUが目指すもの
紀南地域の
良いモノ・ヒト・コト・バが
もっと素敵に、
もっと伝わるように。
和歌山県の南に位置する紀南地域。
私たちはその中の「田辺市」という場所を拠点に活動しています。
紀州・木の国と呼ばれるほど、優れた木材を生み出す林業地として、
また梅やみかんを始めとする農産業地、
そしてもちガツオやシラスが有名な漁業地としてのポテンシャルを持っています。
そんな紀南地域の様々なモノ・ヒト・コト・バがもっと素敵になるように、
そしてもっと広く、深く伝わるように、
クリエイターを中心に、全生活者がつながって、
様々な取り組みを行うのが、私たちTETAU(てたう)です。
TETAUのプロジェクト
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TETAUビジネスアシスタント
必要な分だけ、必要なスキルを提供するTETAU ビジネスアシスタント。ビジネスの過程で生まれるノンコア業務や、大量の業務をお受けするBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)。ICTやクリエイティブなどのスキルを生かして、専門スキルが必要なBPOもお受けいたします。 お問い合わせ
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子育て応援隊
NPO南紀こどもステーションとの協働事業。地域の子育てを応援してくださる方々をNPO南紀こどもステーションが認定します。 子育てを応援している人たちを見える化することによって、子育ての相談がしやすくなったり、お店を利用しやすくすることを目指しています。 応援隊の方々にステッカーを配布し…
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ソトナカ会談
学校の先生と民間がみんなで一緒に教育を考える時間を持つための機会。 学校に授業を提供する試みをはじめて数年。社会と学校はつながっているはずなのに、何か断絶のようなものを感じてきました。世界広く、またそれがつながり始めています。なのに学校はなかなか外とはつながれない。ソトとナカをつないでいくた…
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おうちで子育て応援ひろば
田辺市ファミリー・サポート・センター"きっずぱーく"が2ヶ月に1度開催している「まちなか子育て応援ひろば」コロナウィルス蔓延をきっかけに広場の撮影を開始し、紀南の子育てHAPPYメディアkinacoにて配信を開始しました。 TETAU事業協同組合がNPO広報支援プロジェクトの一環として、撮影…
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TETAU junior
TETAUメンバーの子どもたちと楽しみながら様々な体験を行い、未来のクリエイターを育成するためのプロジェクトです。課題解決や価値創造のマインドを持った未来のクリエイターを育てることを目標に掲げ、日々、チームメイトと楽しみながら、1. 自分や相手の「好き」や「Good」を見つける2. 地域の様々な「…
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南紀子育て大調査プロジェクト
NPO南紀こどもステーションさんに提供するNPO広報支援の中で生まれたプロジェクト。田辺市・みなべ町・白浜町・上富田町・すさみ町を中心とした和歌山県南部(南紀)にて、子育て中の方、子育て支援を行っている方、事業者・企業の方の3つのセグメントでアンケートを実施。2022年9月1日からスタートし、20…
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南紀のこそだてHAPPYメディアkinaco
南紀のこそだてHAPPYメディアkinaco(きなこ)は、和歌山県南部(主に田辺市・みなべ町・白浜町・上富田町・すさみ町)を中心とした子育て支援情報を発信するメディアです。NPO南紀こどもステーションとその事業である田辺市ファミリー・サポート・センターとの共同事業として2022年8月8日にスタート…
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紀南Knit!
普段会わない人たちとひとつのテーマについてお話しすることによって、知見や関係性を編み込み、気づきや行動を生み出すことを目的としたイベント。2021年11月からOS(オーエス)株式会社とTETAU事業協同組合で共同開催しています。 …
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icor
ころんが運営する「ヒコゴロン」を拠点とし、地域内外の人に届けることを目指し、アイデアから商品づくり、販売まで、「ものをつくって売る」ということを、実践しながら学んでいく場です。 ものづくりのプロセスには、多くの工程があります。ものづくりに関わることで、やりがいや楽しみ、生きがいを感じてもらう…
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TETAU meet up
TETAU meetupは、フリーランスのチームとして、普段フルリモートで働くメンバーが一堂に集まるイベントです。 ①自分を高めるためのマイルストーンとするための機会 近況の報告をしあったり、課題を共有しながら、次のことを高める場として運営しています。 自分ごとにする力自分のこと…
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TETA子屋
【自分の一歩先へ】 次回の募集開始は2024年2月中旬ごろを予定しています。Instagram・facebookなどでご案内します。 だれでも、なかまと、ずっと。学び続けられる環境をつくりたい。 「こんなふうに生きていきたい。」ひとそれぞれ、理想の生き方、暮らし方があるでしょう。…
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自営型テレワーク推進
【家ではたらくカレッジ】 誰もが自分らしく働くことで地域の生産性を上げる 理想としているのは誰もが納得できる生き方を選択できる社会。ただしわたしたちはそれを単に「やさしい社会」というだけではないと考えています。助け合うことは大切なことですが、助けられているだけではきっと納得し…
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クリエイティブパートナー
200,000人/200,000人がクリエイターの未来を目指す TETAUは「課題解決型クリエイティブ」を行うチームです。企業の課題、自治体の課題などの解決を日々行っている中で、そもそもそこで働く人たちがクリエイティブでなければ、TETAUの小さな力だけではどうにもならない、ということを感じ…
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紀南Good
紀南のヒト・コト・モノ・バを伝える 紀南Goodは主に和歌山県の南、紀南地域の様々な「ヒト・モノ・コト・バ」を伝えるメディアです。地域の情報発信はもちろん、シナジーを起こすことのできる情報のプラットフォームを目指して運営していきます。 https://good.tetau.jp…
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紀南編集部
【情報が全ての元になる】 地域の人たちとつくる地域密着型情報発信メディア 紀南Good編集部は、ライターやクリエイターだけでなく、様々な立場や環境にいる地域の人たちと一緒につくるメディアです。日常を過ごしているからこそ見えてくる、様々な人がいるからこそ見えてくる、紀南の素敵なヒト・モノ…
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未来をてたうプロジェクト
【教育現場にICTやクリエイティブを】 学校に授業を無償で提供します。 紀南地域の小・中・高校に、わたしたちTETAUが授業を無償にてご提供します。このプロジェクトの運営費はTETAUの収益の50%を地域に還元する「地域をてたうプロジェクト」でまかないます。 ICTや個に応じた指…
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紀伊民報地域リポーター
2020年9月、紀伊民報地域リポーター制度をスタートしました。TETAUはリポーターの育成と、取材・記事執筆、ディレクションを担当いたします。 子育てを応援する TETAUはフルタイムで働くのは難しい、柔軟な働き方が必要なフリーランスが集まるチームランスです。子育て中のメンバーも多く、…
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社会活動やNPOへの広報支援
地域の取り組みの発信を紀南編集部がお手伝いします。 わたしたちも、本当であれば活動を行いたい。そう思う様な活動が、地域にもいくつもあります。そんな活動に対して、わたしたちは「紀南編集部」として、発信のお手伝いを行います。 お手伝いを行う紀南編集部は、全員地域の人たち。TETAUと出会っ…
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地域をてたうワーケーション
日本最大の半島である紀伊半島は、江戸と大阪に挟まれ、経済や文化の要所として栄えてきました。 陸のインフラの発達とともに、半島であることは経済や文化の面での交流がなくなり、静かな時代を過ごすことになります。しかしICTインフラにより、また半島であることのメリットを大きく受けることができる時代が…
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TETAdy
地域の資源に学ぶ、子どもと学ぶ、大人も学ぶ。 クリエイティブの原点は「知ること」。地域のことを知らないクリエイターに、本当のクリエイティブはつくれない。TETAUは「知る」ということに重きを置いています。 それと同時に、今後地域を支える存在になっていく子どもたちが、生まれた土地に対する…
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ワーケーションコンシェルジュ
和歌山はワーケーション発祥の地。和歌山県が日本の自治体として初めてワーケーションに取り組み始めたころから、TETAUは共にワーケーション事業に取り組んできました。地域の企業や取り組みを支援するTETAUだからこそ、地域との深い関わりのワーケーションプログラムを作ることができると考えています。 …
Article by TETAU
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TETAUが考えるワーケーション
ワーケーションという言葉がずいぶん定着したと感じます。もちろん一般生活者には馴染みがなく、一部で盛り上がっている感じはあるものの、全然知られていない、ということもありません。TETAUがワーケーションに出会ったのは2017年のこと。自分自身が遊びと仕事を兼ねる環境が移住を決めさせたと感じていて、それを何の気なしに自治体 -
お知らせ・報告
何をしたいかわからない、という人に向けてのインターンシップをつくろう〜和歌山大学フィールドワーク演習を終えて〜2022年11月12日・13日に和歌山大学から1人の大学生が田辺市にフィールドワークに来てくれました。まずはフィールドワークにTETAUを選んでくれたことに感謝です。そして親子ほど離れたわたしたちと一緒に過ごしてくださったこともとても嬉しく思います。TETAUは活動や部署もいろいろなので、自由に企画してもらおう!と思っ -
TETAUの考え方を整理してみる
TETAUのD&I「シームレスにつながり、つながるための接点をつくる」中学生のころから、毎晩夜遅くまで父とディスカッションするのが日課でした。父が与えてくれた様々な種類の本(例えば宇宙、医療、外国、哲学など)を読んで、「ここはおかしいと思う」とか「ここはなんで?」と思ったことを、仕事から帰ってきた父を捕まえて何時間も話しました。その中で特に印象に残っていることがあります。『優秀な人たちだ -
お知らせ・報告
外部の人間としての学校への関わり方〜南紀支援学校・はまゆう支援学校合同運営協議会に参加して〜「子どもたちに『自律』を伝えたい」その思いは日に日に高まっていく。大人に学ぶ場を提供していて、最も課題になるのが自律だからだ。スキルや技術は後からついてくるし、他の人にお願いすることだってできる。仕事を行うのに大切なのは、「自分の価値観に基づいて選択し行動する」ことだと毎日のように痛感する。仕事とは辛いことでも我慢する -
お知らせ・報告
自分らしく生きるを一緒に考えるー南紀支援学校総合授業「こうせねばならない」「これができないと困る」そうさせることがこの子のためである。私も以前はそう思っていました。しかし、自律した働き方を学ぶ場を運営する中で、その考え方は180度反転。もちろん行動すればスキルや技術が身に付きはじめます。その時は成長はそのまま続くように思えてほっと安心します。しかし、パッタリと成長が止ま -
TETAUの考え方を整理してみる
わたしたちが考える「学びの形」検索すればいくらでも情報が出てくる今。学びのチャンスはいくらでも広がっているように思えるのに、学ぶ人が増えたかと言うとそうでもない感じがする。学びの機会がないのではなく、学ぶきっかけが足りないのだ。学びを誘発する要因はいろいろある。怒られた、質問された、競争になっている、困っている、ああなりたい。しかしそう思っていても -
お知らせ・報告
自律型人材の育成は地域課題解決そのものであるように思える〜テレワーカー養成研修2022を終えて〜「専門スキルを身につければ、誰でもテレワークができるだろう」そんなふうに簡単に考えてはじめたテレワーカー推進事業でしたが、実際にはそんなに簡単ではありませんでした。同じように自営型テレワーカー推進の活動をしていた東京と、なぜか同じようにはいきません。「なぜうまくいかないのだろう?」という自問を繰り返しているうちに、「学 -
TETA子屋で学ぶ人たちへ
仕事を依頼したくなる「代(しろ)」が見える人「この仕事、誰に依頼しようかな。」もちろん、最低限のスキルは必要だが、実際に選ぶ際のものさしはスキルの高さではない。かといってコミュニケーションスキルだとか、思考力だとか、そういう画一的な何かを持っているかどうかでもない。仕事を依頼したいと感じる人の共通点...考えてみるとそれは「代」だな、と思う。例えば、どんなことで -
TETAUの考え方を整理してみる
自律と分断の関係性。テレワーク研修の時期は、なぜか体調が悪くなる。3日間の研修が4回続きはするが、通常の仕事量と比べても体力的には楽な方ではないかと思う。それも5年目である。TVで動物園の熊が餌を請うために媚びるポーズをしているのを見て、あぁと思った。「与えられ慣れている」状態というのは、見ていてここまで辛いものなんだな、と。テレワークの
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